人生旅日記

心の海に錨(怒り)を沈めよう

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深い闇を歩くとき、慎重に態勢を整えます

真夜中に真っ暗な山道を歩いている状態、こんなときは強い不安を感じます。

 

また、大切なものや人を、価値観、ライフスタイルを失ったときに人は心が傷つきます。

 

人には、こんなとき、不安や傷ついた心を癒し、態勢を整えるプロセスが必要になります。

 

もし、自分が傷ついていると感じているのなら、自分の傷と向かい合い、癒していくプロセスを歩み始めていきましょう。

 

ここから、新たな人生へと歩み出していく一歩となるでしょうから。

 

欠けた心の粒子である感情

傷ついたという感情は肉体にも精神にも影響を与えます。ゆえに感情は肉心にあるのかもしれません。そしてその肉心は生心とも繋がっているようです。

 

エネルギーの源、心の中にある創造の源、愛と平和と調和の源を訪ねてみると、魂といわれるところに行き着きます。

 

魂は心の奥深いところ、心を超えたところにあります。

魂はいわば光です。

心はその光を反射する、光輝くダイヤモンドのような粒子の集まりで覆われています。

 

心の粒子に欠けた粒子(不安や傷ついた感情)が混ざると、光は屈折し、ときには光を閉ざしていくようになります。

 

欠けた粒子(感情)は、「足りない」「ねばならない」「許せない」「自分はダメな人間」などという多くのしがらみをくっつけているようです。

 

欠けた粒子(感情)は、本来不足を補おうとする働きをするはずでした。

例えば、未来に向かって、未知に対する能力・思いはクリエイティブな力となって、人類に素晴らしい文明、快適な環境をもたらしてきたとも言えるからです。

 

しかし、心の内に向かっては人と比較して、嫉妬したり、怒りに姿を変えて、苦しみを生み出しています。

 

光あふれる魂にふれる

欠けた感情の粒子は、安定した位置に置いてあげることができます。

 

「正午定着」の位置です。

 

過去に執着せず、未来にとらわれない位置です。

 

一旦、心の海に錨(怒り)を沈めてみてはいかがでしょうか。

そうすれば、心の揺れが鎮まります。

 

 

内側から満ちるやさしさ、静寂に包まれる感覚を感じることができます。

 

「今、私は神様とともに在る」という感覚です。

 

やがて、光あふれる魂にふれると、心の神様との共鳴が始まります。

 

心が持つ創造的な力が高まってきます。意欲が自然と湧きあがるとともに、何かしら感動するような高まりを感じることでしょう。

 

絶対的な位置に立つとすべてがゆるせます

相手(お母様、ご子女様がた)は、すでに最大限のそれなりの努力をなされています。ですから、人から言われて変われるほどの余裕が今はありません。

 

お母様、ご子女様がたを見つめると、見つめ方によって自分がどのような立ち位置にいるかがわかります。

 

大きくは以下のように分かれます。

 

  1. お母様やご子女様を自分の上司としてみている。あまり深刻にならないように、今の自分の仕事に支障がない程度に関わろうと考えます。(公職者の多くがそうです)
  2. ご子女様とは家族のような濃厚な関係。「譲れない」「もっとお父様を尊重してもらいたい」といった怒りにも似た感情(憤り)を持っています。(H3派,H7派といわれる信仰熱心な方々の多くがここに入ります)
  3. 濃厚な関係こそ、神様と私との間で優先的に持ちたい。お母様もご子女様がたも、さらにはお父様でさえ、私の心の外におられると感じる人たちがいます。私の中に住まわれるのは、神様と聖霊のみです。この私と私の中の神様との関係をまずは優先させます。

もし、3番の立場に立てば、たとえお母様やご子女様がたに、ずれが生じていることが認識できても、ゆるすことができるのです。

 

「原罪がある、ない」「原理からみてありえない」と言ってもしかたがないのです。

 

3番の見方ができる方たちは、「私の中の神様は、お母様とご子女様をとても心配しています。」とだけお伝えします。

 

決して「お考えを変えてください。」「もっと仲良くしてください。」「もって行かれた財産はお返しください。」などと要求はしません。

 

それらを言えば、相手(お母様、ご子女様がた)は気分が良くありません。角(かど=サタン)が立つのです。

 

私はこうありたい

相手(お母様、ご子女様がた)に正しさを求めません。

正しさを求めるのは、自分の中の神様にだけで良いと思います。

 

私自身が「正午定着」できているのかを自分に尋ねます。

 

このことを最優先すべきだと思います。

 

それは「正午定着」の位置に立つことで、違った景色が見えてくるからです。

 

これからも神様とともにありたい思います。

 

 

 

 

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