「 月別アーカイブ:2022年01月 」 一覧

自治会役員を体験して

日本には、自治会があります。 ところによっては、町内会とか隣組とか 言うのかもしれません。 これは日本独自のもので、 外国にはないものです。 ただし、北朝鮮にはあるようです。 もちろん、北の場合はお互 ...

多様性による解怨

家庭連合によれば、 南北統一のために、 6・25動乱の解怨が重要とのことです。 さらに 韓半島の南北分断の責任は 日本にあると言いたいようです。 物事はそう単純ではないのでは? スケープゴートが必要な ...

失敗は悪いことじゃない。

かつて、 私の中に潜む非難の思いは、 お父様に向けられていた。 とくに、六マリアに関しては 「なんて自己中心で、軽率な人なのか」 と怒りを覚えたものだ。 しかし、物事はそう単純ではない。 当の本人が真 ...

シック流しあわせの創造

シックは自分のために幸せの価値を見出そう。 ポスト家庭連合の時代になったので、 こういうことができるんだね。 求める価値に世界のしあわせ、 人類の幸福もあるけど シックは自分自身のしあわせを 考えない ...

信仰の断捨離

断捨離とは、モノを捨ててスッキリする、 そして こころを軽くすることです。 これは確かに一理ある。 少しでも断捨離(モノを捨てる)してみると 気分はスッキリする。 「でも、だって」 「とりあえず、なん ...

聖書の神様と神社

聖書の中の神様と、 その絆を今も感じる所って 日本にあるんでしょうか。 イスラエルの駐日大使が就任すると 真っ先に訪れる場所があると言います。 それが長野県の諏訪市です。 十何年も前のことになります。 ...

わたしのおかげ参り

以前、このブログで「まことのちちはは神社」のことを お話しました。 この神社に今も毎日、私はお参りしています。(笑) おかげ参りというのを聞いたことがありますか? もともとは、伊勢神宮への参詣のことで ...

愛の切り札

いろんな感情を味わうのもよし。 怒ったり、悲しんだとしても、 まわりには、その影響(波動)を与えない。 自分の内側(潜在意識)を見つめる。 自分をどこまでも信頼し続ける。 愛の切り札とは、 このように ...

のの様とお壺様

一年でも一番寒い時期をむかえました。 日本では、「寒に入る」とか「寒の入り」とか言います。 最近は、薄手の防寒インナーやタイツがあります。 ハイネックとフリースをその上に着ています。 先日は、氷点下マ ...

み旨の抜け道

お父様は生前、すべてをなしたとおっしゃったそうですね。 わたしは、どうもお父様も負け惜しみが強いので、 そうおっしゃったのだと理解していました。 そう簡単に、すべてが成せるはずもないからです。 最近、 ...

神様の権威を現わす国

私たちは日本という国の有権者です。 日本という国の一部と言ってもいいでしょう。 この国の歴史を拒絶することはできません。 法治主義や日本の文化、天皇を否定できないのです。 もし、それを否定するのであれ ...

新年に、オイ!と声かけられて。

明けましておめでとうございます。 年賀状を見ながら、オイ!と背中から声を掛けられる。 そんなあいさつ文が目だってきました。 オイ!とは、老いのこと。 心の老いは、その人の心がつくるのもの。 自分の再発 ...

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