「 月別アーカイブ:2022年01月 」 一覧
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自治会役員を体験して
日本には、自治会があります。 ところによっては、町内会とか隣組とか 言うのかもしれません。 これは日本独自のもので、 外国にはないものです。 ただし、北朝鮮にはあるようです。 もちろん、北の場合はお互 ...
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多様性による解怨
2022/01/22 -まことの父母(ちちはは)スタイル, 人生旅日記, 悟りの後の修行
家庭連合によれば、 南北統一のために、 6・25動乱の解怨が重要とのことです。 さらに 韓半島の南北分断の責任は 日本にあると言いたいようです。 物事はそう単純ではないのでは? スケープゴートが必要な ...
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失敗は悪いことじゃない。
かつて、 私の中に潜む非難の思いは、 お父様に向けられていた。 とくに、六マリアに関しては 「なんて自己中心で、軽率な人なのか」 と怒りを覚えたものだ。 しかし、物事はそう単純ではない。 当の本人が真 ...
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シック流しあわせの創造
2022/01/19 -お茶でも飲みながら, まことの父母(ちちはは)スタイル, 人生旅日記
シックは自分のために幸せの価値を見出そう。 ポスト家庭連合の時代になったので、 こういうことができるんだね。 求める価値に世界のしあわせ、 人類の幸福もあるけど シックは自分自身のしあわせを 考えない ...
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信仰の断捨離
2022/01/18 -お茶でも飲みながら, まことの父母(ちちはは)スタイル, 人生旅日記
断捨離とは、モノを捨ててスッキリする、 そして こころを軽くすることです。 これは確かに一理ある。 少しでも断捨離(モノを捨てる)してみると 気分はスッキリする。 「でも、だって」 「とりあえず、なん ...
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聖書の神様と神社
聖書の中の神様と、 その絆を今も感じる所って 日本にあるんでしょうか。 イスラエルの駐日大使が就任すると 真っ先に訪れる場所があると言います。 それが長野県の諏訪市です。 十何年も前のことになります。 ...
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わたしのおかげ参り
以前、このブログで「まことのちちはは神社」のことを お話しました。 この神社に今も毎日、私はお参りしています。(笑) おかげ参りというのを聞いたことがありますか? もともとは、伊勢神宮への参詣のことで ...
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愛の切り札
いろんな感情を味わうのもよし。 怒ったり、悲しんだとしても、 まわりには、その影響(波動)を与えない。 自分の内側(潜在意識)を見つめる。 自分をどこまでも信頼し続ける。 愛の切り札とは、 このように ...
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のの様とお壺様
一年でも一番寒い時期をむかえました。 日本では、「寒に入る」とか「寒の入り」とか言います。 最近は、薄手の防寒インナーやタイツがあります。 ハイネックとフリースをその上に着ています。 先日は、氷点下マ ...
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み旨の抜け道
お父様は生前、すべてをなしたとおっしゃったそうですね。 わたしは、どうもお父様も負け惜しみが強いので、 そうおっしゃったのだと理解していました。 そう簡単に、すべてが成せるはずもないからです。 最近、 ...
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神様の権威を現わす国
2022/01/04 -人生旅日記, 守りたい「ちちはは」の国
私たちは日本という国の有権者です。 日本という国の一部と言ってもいいでしょう。 この国の歴史を拒絶することはできません。 法治主義や日本の文化、天皇を否定できないのです。 もし、それを否定するのであれ ...
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新年に、オイ!と声かけられて。
明けましておめでとうございます。 年賀状を見ながら、オイ!と背中から声を掛けられる。 そんなあいさつ文が目だってきました。 オイ!とは、老いのこと。 心の老いは、その人の心がつくるのもの。 自分の再発 ...