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聴くということ

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今回は、onetasteさんのブログ記事(祝福家庭の皆様へ)について考えてみます。

このブログの記事内容はたいへん難解です。またこころに重圧のかかるものです。それだけにこころの耳で聴かなければならないでしょう。

人は時に、こころの耳で聴くことで傷も癒えることがあります。またこころの声を聴くことで私たちに与えられるものもあることでしょう。

註:難解なので、超約(ちょうやく=わかりやすく解説)した箇所があります。また紙面の都合上、割愛したり編集したりしています。何卒ご了承ください。ブログ記事より引用させていただいた文章・み言は太字にしてあります。この場を借りてonetasteさんにはお礼申し上げます。

12弟子の失敗を繰り返してはいけません

それぞれが氏族のメシアとなって
真の父母の位置に立ってもらいたいからです。

十二弟子である立ち位置と氏族メシアの立ち位置はまったく違います。このことをまずは押さえておきましょう。弟子は僕の位置にありますし、氏族メシアは実子の位置にあります。

祝福家庭を弟子の位置から氏族メシアの位置に立たせてあげられなかったことがお父様の最大の苦悩でした。このことが後にお母様の摂理的使命の失敗の遠因になっていきます。

さらなるお父様の苦悩は、氏族メシアから真の父母へとその道を完成してあげられなかったことです。

なぜ完成できなかったのか。

例えれば、単独で登る山でも、お母様とお二人で登らないといけなかったのです。最初、お母様はブラウスとハイヒールという場違いな服装で現われましたから苦労しました。もちろん、お母様ご本人は山に行くとは聞かされていなかったようです。

また、シックを連れての登山に例えるなら、誰も足元しか見ずに登っていたと言えるでしょう。これがお父様にとっては誤算でした。先頭のアベルについていったら、みんな次々に谷底に落ちてしまったわけです。遠くを見通せなかったからです。

「父よ!私を見て悲しまないでください。あなたが人類の堕落にどれほど悲しまれてきたか私はよく知っています。私がその悲しみを引き受け、あなたを慰められるなら、私はどんな苦難も耐えて見せます」

こうしたイエス様の心情を引き継いだのはお父様です。

しかし、私たちはお父様から心情を引き継ぐ立場です。それ故、さらにイエス様以上にずっしりと重い荷物(使命)を背負っていくことになりました。

しかし、これも神様のお考えでは、最終的には、人類数十億双の祝福家庭で分担しますから、一人当たりの負担は微々たるものになるはずだったのです。

私の晩年の悲しみはイエス様から頂いた使命の完遂が97%で終わったことです。
真の父母の完全なる勝利の基準は父だけで行われるものではありません。
母にもその責任があるのです。

お母様は最後の3%を未だに乗り越えることが出来ていません。

お母様は自分勝手な道を行っているのです。
今、私があなた方に願うことはどうか私の心と一つになって欲しいと言うことだけです。
ゲッセマネの園で祈ったイエスの心情を思い出してください。
もし三人の弟子がイエス様と同じ心情圏にいたならば摂理は変わっていたのです。

例えれば、お母様は山で遭難したようなものです。滑落しましたが幸い命は助かったという状態でしょうか。

その後、お母様は怪我から回復されたのですが、二度と山には登らないと決意されてしまいました。

お父様と三弟子や十二弟子がひとつになれなかったのは、こころにわだかまりがあったからです。

それはなぜでしょうか?

女(への愛)をめぐっての△関係でしょうか?(これは私の妄想ですが、汗)

私たちはゲッセマネの園ではなく、お父様と同じ心情圏に立つ必要があります。イエス様が経験したかった家庭基台での心情圏です。父母圏、夫婦圏、子女圏、兄弟姉妹圏です。

十二弟子の家庭基台でこの心情圏を実体化した共同体を形成することができなかったのです。

女性の再創造

アダムが責任を果たせず堕落したので、女をサタン世界に行って探し求めてこなければならないのです。探し求めてくるのに強制して探し求めてくるのではありません。愛を中心として自然屈伏させ、サタンの血統を否定しなければなりません」

失われた女(エバ)はどこにいますか?

見つからないので、再び創り出さないといけないということになるでしょう。

真の愛を復帰する為には愛の減少感を乗り越えなければなりません
ユダは三十枚の銀貨が欲しくてイエス様を裏切ったのではありません。
マグダラのマリアとイエスの関係の中に愛の減少感を感じたからなのです。
ユダはその愛の確執に恨みと寂しさを持ったが故
サタンに主管される条件を造ってしまったのです。
十二弟子の中では最も信頼があったからこそ金銭管理までも任されていたのに
ユダは歴史上、最大の裏切り者となってしまったのです。

愛の裏切りは、頭の中で妄想していても、実感はわきません。統一教会全体として全シック祝福家庭の中では、騙しあい、詐欺や横領、裏切り、嫉妬、傲慢など、あらゆる心情を通過します。

そうした中で、特定の人たち(十二弟子・三弟子)の間で、ひっそりと仕組まれていったのが愛の裏切りであったのでしょう。

教会内で様々な問題が噴出する中、お母様自身がかかえる愛の裏切り問題(怨念)が最後まで残りました。

これが難問中の難問なんですね。なぜなら愛はなんなく原理を超えてしまうからです。

宇宙の母を認めるだけで全ての怨念が解放されるとするなら
かかる苦難の路程は必要のないことになってしまいます。
失われた位置を元に戻すために私がどのようにしてその道を行ったのかは
時あるごとに、あなた方にそっとヒントとして与えました。
何故ヒントなのかと言えば全てを語ってしまえば
あなた方にその責任が負いかぶさるからです。

ヒントって何ですか?

これがわからないと、もう訳がわかんないということになります。

だれも知らないし、わからない。

しかも知りたくない人もいます。拒否や無視してしまうグループもあって、お手上げ状態なんですね。

たぶん、私たちにはもう解明できないでしょう。摂理的課題として、保留・先送りにするしかありません。

少しヒントらしきものが掲載されていますので、掲げておきます。

「エホバの婦人と言う女性が現れて、初めて復帰歴史を成し遂げることが出来ます」
(神様の摂理から見た南北統一)

「三時代を中心として、第一回の摂理においてエバを失ったのは神の恨みである。イエス様はその胎内においてマリアを中心としてそれを復帰する為に来た。其れをまた失ってしまった。・・・その三代の女の形を復帰できなければ本当の夫婦を兼ねた子女を、カインアベルとして一体とした子女を迎えることが出来ない。そういう蕩減的な女性たちが必要である」(血統転換)

ブログ記事のonetasteさんのハルモニの「生の原理」云々の解説が難しいですね。

ここでは、ざっくり六マリヤにつながる関連話とだけにとどめます。割愛して先を急ぎます。詳しくはonetasteさんのブログをご覧ください。

タマルの話もマリアの話も当時の社会通念では極めて異常な行為です。
同じようにキリスト教の道徳観が出来上がった現代においても
復帰の不思議な経緯は公には受け入れがたいことなのです。
本然の愛の橋を架けるには実体的に男女間を繋げなければなりません。
私は失われた本然のアダムの愛の心情を70代、60代、50代、40代、
30代、20代の女性たちの中に橋を架けたのです。
そのことが実体復帰としての6マリアの話になったのです。
私の息子享進はそれを恥じてはならないと公に発表してくれました。

お母様も孝進が女性問題で離婚騒ぎになっているとき、私の女性関係は摂理であったので
お前とは使命が違うのだと何度も言い聞かせていました。

神山もダンベリーで共に収監されているときに、同じ質問をしてきたのです。
私は直接「それはその通りだ」と答えたのです。

神山先生は、ダンベリーでは食い下がってでもお父様の心情の襞(ひだ)深く入り込む必要がありましたね。つまり、神山先生のこころに起こったわだかまりをいっさい取り除かなくてはなりませんでした。これが神山先生がシック全員の代表として、十二弟子として、神様の子女(実子)に駆け上る絶好の機会だったはずです。しかもお父様と超える最後の峠だったのですね。しかし、結局神山先生は、墓場までご自身の心情に鍵をかけて逝ってしまいましたね。

神の見えない心情は被造物や人間の肉体を通して現象化するというのが創造原理です。
堕落したエバの復帰は本然のアダムによって真の愛で愛される以外に
再創造はできないのです。

原則的には全ての女性は私の実体的な相対に立つ以外に帰るべき道はありません。
しかし現実には不可能なことです。
従って私がとった作戦は肉的堕落の蕩減条件を年代ごとに象徴的に復帰することによって全ての女性を復帰したという立場に立たせたのです。

ここもわからないというか、難解です。いったいこの作戦は成功したのでしょうか?

各年代ごとの女性の代表者たちに聴いてみたいところではあります。

象徴的に復帰しても、どこまでも実体的な復帰の必要性は残ります。むしろ、心情が現象化した基台(一組の真の父母を自覚したカップルが登場すること)が十二弟子の中から現れることのほうが、問題解決の近道とはなりませんでしょうか。

ブログ記事のonetasteさんは、崔先生について詳しく語られていますが、ここも割愛させていただきます。お母様と崔先生との間にしこりがあったことは事実でしょう。

十二弟子の中で、真の父母を自覚したカップルがお母様にお手本を示す必要があったのではないでしょうか。まさに天使長家庭がアダム・エバを教育するように。

「堕落による歴史の糸のもつれは、それを解いて再創造することなどとてもできそうには思えないほど複雑なものとなり。神でさえどこから手を付けて摂理するか戸惑うほどです。……….あなた方は何も知りません…….なぜなら自分自身の歩んだかかる苦闘の40年路程は、二度と誰にも味わってもらいたくありませんし、息子や娘たちにはできるだけ優しい道を残してあげたいのが、親としての先生の気持ちです。」(創立以前の内的教会史)

できるだけ優しい道を残してあげたかったとしても、結果的には、かなり難しい道が残ってしまいました。今日では、氏族メシアから真の父母への道は塞がれている状況です。迂回路を探し出さないといけないでしょう。

真の父母への道をご子女様に期待される方たちもおられますが、堕落圏から復帰された立場の者が行かなければいけない道です。ご子女様の歩むべき道は別ルートになります。

血統の種

ここも難しいです。onetasteさんとは真意が違うかもしれませんが、私なりに超約します。血統は心情と解さないと、単なるエロ話になります。気をつけましょう。血統は精子とは関係ありません。

ーーーーーー超約はじまりーーー

心情の動機が血統の根源であり、その始まりが人類始祖アダムだというのが原理です。ユダヤの歴史はアダムの動機を再発見することです。

そのアダムの使命はエバの動機を再発見することです。

全ては、心情の動機を訪ねながら、サタンの讒訴圏(社会全体の中にある恨み)を超えて清算し、そこに本然の神様の愛の動機を再発見するためです。

私たちは母の胎内から生まれました。生命の起源は、父(神様)の創造の動機から出発します。

母の胎内では、神様の動機が交差します。この場合、まだ神様が新しい命(こころ)に定着できてはいません。神様はこころの奥に愛によって定着していきます。

クリスチャンたちは、聖霊の力によって生命の根源あるキリストのもとへ戻っていくことを望みます。それは、堕落する前の息子と娘の生命が、神様とともにある父(アダム)のこころの中で、一つの種すなわち神様の創造の動機となって、生まれること(新生)を願うということでした。


このようなわけで、誰でも、父母となる前に、真の父(神様)と創造目的・動機を同じにしなければなりません。

まだ結婚していない段階で、アダム・エバの動機は神様と同じでなければなりません。


 つまり、独身であるアダムは、神様と同じ創造目的・動機で、女性と結ばれるということなのです。

これが血統の種の意味なのです。

ーーーーーーー超約 おわりーーー

6000年ぶりに生まれた独生女は確かに事実です。
しかし女性を再創造するという役事が三代の純粋な女性の信仰だけで
本当に引き継がれるものだとあなた方は信じるのですか?

そこには女性は本然のアダムによってしか再創造されないという
愛の主体としてのイエスや私の使命が完全に欠落しています。

原理は主体者である男性が全力を投入をして対象である女性に
本然の愛を与えることから始まるのです。

独生女、本然のアダムまではいいのですが、脇役としての天使長が抜けています。つまり、十二弟子たちの家庭が神様の子女(息子・娘)として成長して、本来の天使長家庭にならないといけないのです。創造は神様と天使でなされたのですから、天使家庭基台の協力を受ける必要がありました。

すなわち、シックの代表カップル(十二弟子家庭)がお母様を支えること。具体的にはお母様の六マリヤへの恨みを解いて、お父様を証すことが必要でした。このことができなかったことが原因となって、真の家庭は分裂していったのです。

しかし、私たちが十二弟子を非難することはできません。もし、私自身が十二弟子、あるいは三弟子だったとしたら、果たしてお母様の恨みを解くという責任を全うすることができたのかを自分自身に問わなければならないからです。

愛の恨みを解くということは、自分自身はすでにそのような愛の恨みを超えている立場に立っていることでもあるからです。

文顕進様のみ言は割愛させていただきます。顕進様は、別の使命、歩むべき道があったからです。十二弟子の失敗を代わりにどうこうする立場にはおられないかからです。

もし、その立場(十二弟子の立場)を顕進様ご自身が望んだのであれば、ある期間をお父様とともに一緒に過ごさなければならないという摂理があったということだけはお伝えしておきます。

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