「血統転換を体験しよう(シック専用 )」

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先回、「血統転換をバーチャルで体験しましょう」と書かせていただきました。

 

 

バーチャルではおもしろみがないと思われる人もいるかもしれませんが、そこは皆さんの想像力を働かせて補ってみてください。

 

 

皆さんと一緒に私自身もワクワクして、楽しみたいと思います。(笑)

 

 

 

 

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「血統転換を体験しよう(無料web版 シック専用 goodlife監修)」

 

 

◇ 内容、やり方、時間、費用、判定、注意事項など

 

この体験プログラムは無料のシック専用のプログラムです。

 

時間にして、5分もかかりません。

 

設問を読んで、答えを選択肢の中から選んで答えるだけです。

 

たったそれだけです。

 

設問はひとつです。

 

あとは解説とアドバイスを読んで、ご自身で判定してみてください。

 

 

判定結果を誰かに報告する必要もありません。

 

そっと、ご自身のココロにしまってこれからのみ旨の参考にしてください。

 

 

ただし、注意事項がございます。

以下の注意事項の中で該当する方は、このプログラムへの参加はご遠慮ください。

 

 

◇ 注意事項

 

 

1、冷やかし・遊び気分での参加動機は固くお断りいたします。

 

このプログラムは参加する動機が重要です。

 

血統転換をしたいという方、あるいは興味がある方を対象にしたプログラムになっています。

 

 

ですからシック専用です。(統一原理を学んだ方専用のプログラムです)

 

 

ただし、

 

〇 冷やかし、遊び気分の方

 

〇 血統転換に興味のない方

〇 血統転換を必要としない方

〇 血統転換を血分け(セックスによるもの)と思っている方

 

 

こうした方々の参加はシックでも固くお断りします。

 

こうした方が参加した場合、やがて本人に負の影響が反映する(平たく言えば、呪いがかかる)ことがあります。

 

場合によっては心に傷が残ります。そうした不快感、傷に対して当方は一切責任を負いません。

 

 

2、効果がなかった(血統転換できなかったと感じた)場合でもクレームをつけないでください。(苦笑)

 

このプログラムは効果(血統転換)を保障するものではありません。

 

 

「なーんだ、最初から無理ってことじゃん。やっぱタダってのはそれなりだな。(笑)」

 

 

正直に言います。

この考えは一面当たっています。(苦笑)

 

 

しかし、一面ハズレでもあります。

 

多少時間的経過(ゆっくりしたペース)が必要かと考えますが、

このプログラムに参加したシックは全員確実に血統は変わります。

 

 

というか、シックはすでに変わっているのに、それに気が付けいていないだけなのです。

 

 

理由はあとの解説のほうで詳しく説明していきますが、ロック(鍵)が掛かった状態であると考えています。

ちなみに本日は「ロック(鍵)の日」なんだそうです。(笑)

 

 

それではお待たせしました。

 

 

「まあ、どうせタダだし、ダメもとだし、注意事項に同意してやってみるか」という方は、続けて以下をごらんください。

 

 

くどいようですが、「くだらない」「血統転換なんか、必要ない」という方はこのままお引き取りくださいね。(笑)

 

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「血統転換を体験しよう」

 

(無料web版 シック専用 goodlife監修)

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【設問】

以下の黄色の部分は、アボジが礼拝で語られたみ言の抜粋です。

この語られた場面(場所)に、タイムスリップして、アボジのみ言を一生懸命聞いている自分の姿を想像してみてください。(イメージしてみてください。)

 

 

そして、アボジの質問(=手を挙げてください)に

 

自分がどう対応したのか。(どう対応したいか)

 

 

選択肢の中から自分の行動としてひとつだけ選択してください。

 

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第38回「真の子女の日」記念礼拝でのみ言より、抜粋

(ファミリー98年1月号掲載)

 

皆さんが神様の血統を受けられなかったという証拠が何かと言えば、心と体が闘っているということです。

 

心と体が闘わない人、手を挙げてください。

 

 

 

選択肢

(1)ウソでも(もちろん正直にでもいいですが、笑)堂々と手を挙げる。(アボジからのお叱りは覚悟)

(2)手を挙げたい気持ちはあるが、自信がないので挙げない。

(3)まわりを見て、挙げる人が多ければ挙げる。少ない場合や誰もいない場合は挙げない。

(4 ) 自分の心に正直に、手は挙げない。

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、どうでしたか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現実には当時の礼拝では、

アボジの以下の言葉が示しているように

 

誰も手を挙げませんでしたね。

 

 

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一人もいませんね!

 

それが神様の息子ですか、神様と関係ない人です。

 

深刻な問題です。

 

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答えと解説

 

(3)以外は正解です。血統転換できます。あるいはできています。

ただし、(3)も見込みありです。ご心配なく。

 

詳しくは以下をごらんください。

 

 

血統転換には主体性が必要です。

(1)と答えた人。

最短で血統転換できます。

 

って言うか、アボジの面前で手を挙げたわけですよね。

心と体は闘っていないということですよね。(笑)

 

エキセレント!

パーフェクト!

拍手です!

 

 

その調子で、次のステップ(家庭教会、天国完成)を勝利しましょう。

 

 

えっ!

アボジに怒られるかもしれない?

 

 

そんなことはありません。

 

 

メシアは疑わないのです。(笑)

数々の事例が証明しています。

 

 

たとえ、怒られたとしても聞流しましょう。

けっして死にはしません。(笑)

 

 

アボジであろうと、強気で押し通せということです。

あとは聖霊がなんとかします。(笑)

リアルにはアボジはすでに聖和されています。この世にはもういませんから。

 

 

私が選んだのもこの答えです。

「もうどうにでもなれ」と思って選択しました。(笑)

 

 

 

実際にアボジからのお叱りを平然と聞流せたら、血統転換したはずです。

 

 

アボジも礼拝の場を通して、血統転換の役事をする予定だったのです。

ところが当時誰も手を挙げなかったものだから、相当ショックだったと思いますよ。

 

 

あてが外れたのです。

 

 

普段から平気でアボジにウソの報告をする幹部たち!

 

 

どうしましたか!

 

 

出てこいや!

 

 

 

失礼しました。ちょっとアドレナリンが出てしまいました。(苦笑)

 

 

 

その結果、アボジの口から「一人もいない!」

 

「それが神様の息子ですか、神様と関係ない人です。」と言わせてしまったのです。

 

 

このみ言は、その後の私たちを「血統転換ができない状態」、つまりロックされた(呪いがかけられた)状態にしてしまったのです。

 

 

 

サタンに言質を握られたわけです。

 

 

 

 

み言というものが恐ろしい呪いにもなるという事例のひとつです。

 

 

 

 

 

だいたい、アボジに「一人もいない!」なんて言わせたら、

神様が泣くでしょ。

 

 

 

「一人もいませんね!それが神様の息子ですか、神様と関係ない人です。」

 

 

 

こんなもん、み言ではありません!

 

み言集に載せるな!です。

 

 

即、改ざんです。

 

いや訂正すべきでしょう。(爆)

 

 

神様の子女としての立場からは当然の意見です。

 

 

 

 

 

「こんなもん、み言ではありません。」

 「こんなもん、み言ではありません。」

「こんなもん、み言ではありません。」

これで完全に呪い(ロック)は解除されました。(爆)

 

 

ですから(1)を選んだ方の血統はすでに転換されているのです。(笑)

 

 

 

 

どうですか?

 

血統転換は意識の転換です。

 

 

動機の転換です。

 

 

古いロックされた無意識状態に、上書きできるか、否かだけなのです。

 

あとは実践して証明していけばいいだけです。

 

(2)と答えた人

 

気持ちがあるのは立派ですね。

 

あとはどうやってアウトプットして(表明して)いくかだけです。

まずは小さな勇気を持ちましょう。

 

 

神様も、善霊も応援しています。

さらに一歩前進してみましょう。

 

 

具体的にはみ言はひとつでよいので、徹底的に実践してみてください。

例えば、「為に生きる」というみ言。

 

これに徹する。

これだけで血統転換してしまいます。

 

人の為に生きて、さらに騙されて、それでも為に生きて、

最後は悟りを得ます。

 

 

この悟った内容はあなたと神様だけのもの(血統が繋がります)になります。

 

 

そして、あなたは「為に生きる:み言マスター」となって、さらに成長を遂げるでしょう。

 

(3)と答えた人

 

誰か手を挙げる人がいたら、あるいは大勢の人が手を挙げたら、手を挙げるつもりだったんですよね。(笑)

 

 

これは、ちょっと血統転換には時間がかかります。

 

 

凡人ですが見込みはありますから心配しないでください。(笑)

 

 

まずは、手を挙げている人、挙げそうな人を見つけるところから始めましょう。その人に従って素直に学んでいきましょう。

 

 

あなたには引き上げてくれるメンター(コンサルタント)がいなかっただけです。アボジではもの足りなかったのでしょう。(苦笑)

 

 

メンター(あなただけのメシア)を見出せば、上昇気流に乗っていけます。

 

 

その場合、家庭連合にこだわらないことが大切です。分派も大いに視野に入れて捜してみましょう。

 

 

真のお母様ではダメですか?

そんなことはないです。

 

 

真のお母様に、「お母様が独生女なら、私も神様の息子、娘ですよね。」と、このように聞いてみてください。

 

 

「そうだね」と真のお母様がおっしゃれば、独生女のお墨付き(卒業証書)をもらったわけですから、つぎの段階(家庭教会)に進むために、家庭連合は卒業しましょう。

 

 

アボジのように「だれもいない!深刻な問題だ。」と真のお母様にも言われたら、家庭連合ではもはや見込みはないでしょうから他を探しましょう。

 

 

いずれにしても家庭連合にいては自分の姿勢を変えない限り、血統転換やさらにその先の成長は望めません。

 

 

まずは早く自分の環境を変えることをお薦めします。

 

(4)と答えた人。

 

現状を分析する態度は立派です。

ただし、血統転換の解決策がないようです。

かなり、アボジの呪いのロックが強く掛かってしまっています。

まずは、そのロックを外しましょう。

 

まじめで、正直な方に多いのですが、社会に出ていくにあたっては挫折しやすいタイプです。

 

 

あなたには適度の緊張とそれ以上にリラックスが必要です。

 

それには教会の裏の世界(現実社会ではありませんよ、あくまでも家庭連合内部、選民圏です)の汚い部分にフォーカスします。

 

そして、いやな部分(堕落性)をたくさん見つけましょう。

 

そして大いに憤慨しましょう。

 

怒りまくって、物をたくさん壊しましょう。

安い茶わんとか、タダ同然の自転車とか、私は本をボロボロにたたきつけた経験があります。(笑)

 

 

冷静になったあと、自分の心に「やっぱり、神様の子女になりたい」という思いが沸いてきたら、あなたは神様に愛されている証拠です。

 

 

この心の動機を大切に、さらに神様の裏の事情を訪ねていきましょう。

 

例えば、

 

「なんでこんなクソじじい・エロじじい(=アボジのことです、汗)がメシアなのか。ふざけるな!」と神様に尋ねていくのが血統転換への近道、ロック解除の秘訣です。(笑)

 

 

とにかく、あなたの心の正直さを最大限に生かして、進みましょう。

 

 

良心基準レベルは高く、神様もそこに注目しています。あと一歩のところまで来ています。

 

 

ですから妥協はしないでください。

ただし、ボロボロになるまでいったんは突き進む以外に解決策は見えてきません。

 

 

突き進む時は、アボジを踏み台にして(徹底的にみ言の背後の動機を分析して)いきましょう。

 

踏まれても(徹底的に疑っても)平気なのがメシアですから。(笑)

 

 

 

このような方は安易に、ご子女様や分派に行かない、頼らないことが大切です。

 

 

目の前の壁(アボジ)を避けても、何の解決にもなりません。

分派もご子女様でさえも、アボジの壁(心情の裏世界)は越えられないからです。

 

 

 

あとは疲れたら、聖歌でも歌いながら、リラックスしましょう。

 

私の場合は竹内まりや、桑田佳祐の曲をかけながら、よくドライブをしました。(笑)

 

 

こうした方たちは、気分転換も心情転換に通じていきます。

 

 

 

 

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