感謝を響かせるとは


素根 輝(そねあきら)選手 柔道女子78㎏超級 金メダル

以前、場所論的神学と四位基台というお話をさせていただきました。(参照:無意識に受ける場のエネルギー

今日は四位基台という場所的エネルギー(神様エネルギー)と周波数を合わせるということをお話します。これはとても簡単な動作です。

例えば、オリンピック競技の中で、選手が会場やフィールドに礼をする姿をみるでしょう。

また、先月の「ピースロード2021 in 栃木」の出発式では、日光東照宮の権禰宜(ごんねぎ=神職の位のひとつ)の方による修祓の儀(しゅうばつのぎ=身を清め、心身から災禍を取り除く)の神事を行い、全員が場のエネルギーを得て出発しました。まことに、神道的、理にかなった出発式だったように思います。

このように、頭(こうべ)を垂れて感謝の祈りをすることによって、向こう側に繋がるわけです。向こう側とは、不滅のエネルギー(神様フィールド)ですが、私たちの感謝の思いで、振動(共鳴)することによって繋がることができます。

五十嵐カノア選手サーフィン銀メダル、海の神様にありがとう。

ぜひ、皆様も人智を超えて、どんどんうまくいく周波数帯にチャンネルをあわせて(感謝を響かせて)いきましょう。

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♡ 祈 真のちち・はは 感謝 ♡


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