寒くなって、寄せ鍋を食べたくなりました。
先日白菜と白身魚でつくってみました。
しめの雑炊(おじや)がとてもおいしかったです。(笑)
そのあと、昨日は、寄せつながりで、鍋を鉢に替え、
寄せ植えに挑戦しました。
何とか、クリスマス用の寄せ植えが完成しました。(笑)
冬の寒さでも咲き続ける花はあるものですね。
毎日世話をしている鉢植えのシクラメンからも、
元気をもらっています。(笑)
植物から、パワーをもらうことは昔から知っていました。
草花の元気エネルギーの波長に、自分自身の周波数帯が共振するためのようです。
これが人間同士だと、逆に反発する波長が出てきてしまう場合があります。
言葉に出さなくても、波長、振動数の違いで、反発し合うことになります。
これが夫婦間になると、たいへんです。
相手の鋭い波長が心に刺さってきたりしますから。(苦笑)
そういうときは、「まことのちちはは神社」にお参りして、
お祈りをするのがよいと思います。
「まことのちちはは神社」は、自分自身のなかにあります。
シックなら誰でも知っています。
この神社にお参りをして、お祈りをすると、
相手(妻)が発する言葉が、
私をイライラさせるものではなく、
私に寄り添い、
共感し合える言葉であったと、
思えるようになります。
高い意識状態に上昇できると、そのようになります。
醜いと思っていた姿が、
じつは自分であったと思うように、
教えられるわけです。
他者(妻)は自分の思い通りにはなりません。
怒りをぶつけたり、言い争ってしまうと、
ネガティブな波長を発してしまいます。
「まことのちちはは神社」に祈ることで、
他者(妻)の行動も変化して、
寄り添う波長に共振するようになります。
自分のこととして、受け止め、
自分の行うすべてのことが
まことのちちははの一部分だと感じる感覚が大切です。
中には、たくさんつらい思いをすると、
人生はもう取り戻せないと思う人がいるかもしれません。
「まことのちちはは神社」にお祈りをして、
たくさんの感情を受け止めてみてください。
やがては美しい波長を発振するようになります。
苦手な人や、憎いと思う人も「まことのちちはは神社」で、
そっと、名前をあげて、祈ってみてください。
苦手な人や、憎いと思っていた人からも、
笑顔で自分に寄ってくるようになりますよ。